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過払いの相談で新たな生活

数年経って、元本が2分の1近くまで減って作る目的で運用するにしても、5年ごとくらいに、満足な収益が得られているかどうかをチェックしていく必要があります。 生涯設計における資産運用では、長期の運用にふさわしい運用方法・運用商品をいかに選択していくかということが大変重要なテーマになってくるのです。
時間をかけて着実に資産が殖えていくこと、そういう手段を選択していくこと。 生涯設計における資産運用の要諦です。
今から数年で元本が元に戻る確信が持てますか? とっくの昔に損切りしたよ、というあなたはとても賢明な人です。
でも日本人はなかなか損切りができない。 どれほど多くの株や投資信託が今も"塩漬け"になってしまっていることか。
もっとも、そんな投資信託なんてそもそも買わないよ、というあなたの方がずっと賢明な人なのです。

お金と住宅は生涯設計においては共通する部分もかなりありますから、ここではとりあえず同じと考えます。 こういったものを投資と考えた時、共通するのは結構大きなお金が動くことです。
金融資産つまりお金の運用をメインに取り上げていますが、一般的に、投資をすればその形がなんであれ、必ず何らかのリターンを期待しますし、なければそもそも投資なんてしませんね。 もちろん、結果的に期待はずれに終わってしまうこともあるわけですが、特に先に掲げた投資の多くは、失敗すると取り返しがつかないことになる可能性が高いものばかりです。

特に金融資産の運用は、長い時間の経過を大きな武器としていますから、失敗すると失われた時間を取り戻すことができません。 この点をよく理解しておく必要があるのです。
ファイナンシャルプランニングにおいて1番大切なのは設計図を描くことであると言いました。 生涯設計における資産運用も同じです。
さまざまな角度から見て全体図を描いてみること。 森を見るにはそれしか方法がないのです。
資産運用など、ほとんど意味がない。 会社や国に依存しない人生、人真似でないオリジナルの人生を考えていくには、ひとり一人がその生涯設計に見合った資産運用をやっていくしかない。
わが日本国のように、はるかに超える支出〆を国債という借金でまかなっているようでは、早晩家計は破綻することになります。

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